大人気シリーズD-bike miniの新型である、D-bike miniワイドの口コミレビューといつからいつまで遊べるのかをご紹介します。
D-bike miniワイドは、口コミレビューも高評価が多く、早くて生後8か月から、2歳以上の子でも使い方次第で成長に合わせて遊ぶことができます。
D-bike miniワイドの口コミレビューでは、
- すぐ飽きてしまい、家の置く場所に困る
- ハンドルが低いので、前に倒れそう
という悪い口コミも見られましたが、
- タイヤが柔らかく耐久性があり、マンションでも音が響かない
- 前輪が2輪なので、つかまち立ちの子が手押し車のように使っている
- サドルを上げることができるので長く使えそう
- デザインが可愛い
と圧倒的に良い口コミばかりでした。
D-bike miniワイドの対象年齢は10か月〜3歳未満ですが、乗車体重20kgまでOKですので、4歳すぎても乗れますよ。
詳しくは本文で紹介しますね♪
D-bike miniワイドの口コミレビュー
D-bike miniワイドの口コミレビューを紹介します。
D-bike miniワイドの悪い口コミ
まずはD-bike miniワイドの悪い口コミからです。
- すぐに飽きてしまい、家の置く場所に困る
- ハンドルが体より低いから、前に転倒する可能性がある
- D-bike miniワイドがしっかりしているため、バイクだけ倒れるのではなく子どもも一緒にコケてしまいそう
D-bike miniワイドはすぐに飽きてしまうとのことですが、私の子どもは4歳でも家の中を乗りまわしています!
時々、下の子と取り合いになるくらいです!笑
安全性についてはD-bike miniワイドは前輪部分を広げることができるため、以前のD-bike miniに比べて、より安定感がアップしています。
あまり転倒の心配はなさそうですよ。
私の子どもたちは、旧型のD-bike miniを使っているのですが、一度も転倒したことはありません。
心配な場合は、遊ぶときにしっかり大人が側につき、支えてあげるようにしましょう。
D-bike miniワイドの良い口コミ
次にD-bike miniワイドの良い口コミを紹介します。
耐久性とクッション性がある
- タイヤが柔らかく耐久性があり、マンションでも音が響かない
- クッション性があり壁や床が傷つきにくい
D-bike miniワイドの特徴は、乗っていても音が静かなことです。
三輪車はガラガラと音が響いたり、古くなってくるとキーキーと音が鳴ったりするイメージがあるのですが、D-bike miniワイドは、いつまでたっても音が鳴らず、床が傷つくことがありません。
賃貸物件やマンションのかたは下の階を気にせず遊べますね。
長く遊べる
- 前輪が2輪なので、まだ1人では歩けないが手押し車のように使っている
- サドルを上げることができるので長く使えそう
D-bike miniワイドはハンドルを持って手押し車の代わりにしたり、しっかりした作りなのでつかまり立ちの道具にしてもいいですね。
まだ歩けない子をサポートするのに丁度よさそうです。
D-bike miniワイドは、旧型のD-bike miniよりもサドルの後ろが少しだけ持ち上がっているので、子どもがまたがった時に足が地面につかなくても、大人がサポートしやすいのもポイントです。
D-bike miniワイドは、サドルを上げられるようになったので、身長に合わせて高さを変えられるのがいいですね。
かわいいデザイン
- デザインや色が可愛い
- 1歳のプレゼントに購入した
D-bike miniワイドは4色展開で、流行りのくすみカラーを使っているんです♪
- ベージュ
- グリーン
- ピンク
- ブルー
私も見た瞬間、可愛いと一目惚れ!
家に置いておくだけでも、インテリアに馴染みそうな気がします。
D-bike miniワイドの遊び方は?
D-bike miniワイドは遊び方は本当にたくさんあります。
つかまり立ちができる頃
- ハンドル部分やサドル部分を持って手押し車にする
つたい歩きができる頃
- サドルにまたがって大人に押してもらう
支えなく歩ける頃
- よちよち前に進んでみる
1人歩きができる頃
- 1人で乗れるようになる
歩行が安定してきた頃
- 地面を蹴って足を浮かせて走らせる
- ハンドルのコントロールをしてみる
D-bike miniワイドは成長に合わせた遊び方ができ、発達に必要なバランス感覚や粗大運動を養うことができます。
バランス感覚や粗大運動は、日常生活の土台になるので、遊びながら身につけられることはいいことですね。
D-bike miniワイドはいつからいつまで遊べる?
ここではD-bike miniワイドの対象年齢を紹介します。
公式サイトには生後10か月のつかまり立ちが安定した頃とあります。
ただ、成長の早い子は生後8ヶ月くらいからつかまり立ちをするので、少し早いですがハーフバースデーのプレゼントにしてもいいのではないでしょうか。
公式サイトでは3歳未満までとなっていますが、乗車体重は20kgまでOKなので、6歳近くまで遊べるかもしれませんね。
私の4歳の子どもでもいまだに遊んでいるので、飽きるまで使えると思いますよ♪
D-bike miniワイドの特徴
最後にD-bike miniワイドの特徴をお伝えします。
前輪部分の幅を広げたり、縮めたりすることができる
幅を大きくすることで、より安定するので低年齢でも安心して乗ることができます。
幅を小さくすれば、小回りが効くのでハンドル操作で行きたい方向へコントロールができますよ。
機能性の良いサドル
D-bike miniワイドは、小さなお尻でも腰が安定する大きくフラットなサドルなので、乗り心地が良いです。
また持ちやすいサドルなので、まだ1人では前に進めない子もサドル部分を持って大人がサポートしてあげれば、自然と足を前後に動かしやすくなります。
成長に合わせてサドルの高さを調整すれば、長く楽しむことができますよ。
旧型のD-bike miniより、さらに進化したD-bike miniワイドなので、より幅広い年代で使いやすく安定感も抜群です♪
D-bike miniワイドの口コミレビュー!いつからいつまで遊べるかについてまとめ
D-bike miniワイドの口コミレビューと、いつからいつまで遊べるかをご紹介しました。
D-bike miniワイドの口コミレビューといつからいつまで遊べるかについてご紹介しました。
D-bike miniワイドの口コミレビューは
- タイヤが柔らかく耐久性があり、マンションでも音が響かない
- 前輪が2輪なので、つかまち立ちの子が手押し車のように使っている
- サドルを上げることができるので長く使えそう
- デザインが可愛い
といった多くの良い口コミが目立ちました。
D-bike miniワイドの対象年齢は、生後10か月〜となっていますが、つかまり立ちを始めた生後8か月くらいから遊べると思いますよ。
成長に合わせてカスタマイズできるので、長く遊べるのがD-bike miniワイドの魅力ですね♪